ナビゲーションをスキップする ページの先頭
本店  日本橋三越店
トップ > おいしい お知らせ > 蒲(がま)の穂焼き

うなぎといえば蒲焼き、とすぐ連想するくらい、うなぎの食べ方は蒲焼きが主流になっています。

 

う巻きやうざくといったお料理も、この蒲焼きを使って作ります。
この完成された蒲焼きですが、最初からこのようなかたちで食べられてはいなかったそうです。

 

うなぎは太古の昔より日本人の貴重なタンパク源として食べられてきました。
縄文時代の貝塚から鰻の骨が見つかっていますし、万葉集や、出雲風土記でも鰻が登場します。

 

今のようにきれいに割く技術や、蒸して余分な脂を落とし、醤油と味醂ベースのタレで焼くようになったのは、江戸中期より後と言われています。江戸時代はじめの頃は醤油や砂糖類は高く、庶民の口にはなかなか入らなかったようです。

 

そこで当時の人々は一番身近な調味料である塩を用いました。
鮎や岩魚のような川魚と同じように丸のまま、口から尾まで竹串等にさして炭で焼いていたそうです。

 

その形状が、水辺に自生する植物、「蒲(がま)の穂(右写真)」に姿かたちが似ていることから、「蒲を焼いたもの」→「蒲焼き(がまやき)」→「蒲焼き(かばやき)」と訛って呼ばれるようになったのが初めだそうです。

 

日本橋いづもやでは、蒲焼き、白焼き、生醤油焼きに続き、第四の味として「蒲の穂焼き」を登場させました。
塩で焼いただけというシンプルな調理法ですが、一工夫加えることで素材本来の旨味を引き出すことに成功しました。

 

昨年登場して大好評を頂戴しております生醤油焼きに続き、お酒のアテに最高の鰻料理が完成いたしました。
是非この機会にご賞味下さいませ。

 

・『蒲(がま)の穂焼き』: 1本 2,100円(税込)

 

※なお、蒲の穂焼きは夕方からのメニューでございます。お昼はやっておりません(土曜日は終日承ります)
2人前以上、前日迄のご予約のみ承ります。仕込みの都合上、ご理解、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
※夜の旬彩膳コースの揚物、煮物をやめて蒲の穂焼きを組み込んだり、鰻づくしコースに組み込んだりと、ご要望、ご相談にお応えいたします。ご予約の際に係りの者にお申し付けください。



本店 電話:03-3241-2476  FAX:03-3241-4310(電話兼用)
※こちらの商品は、本店でのお取り扱いになります。

Copyright © 2008 idumoya All rights reserved.